1980-05-14 第91回国会 衆議院 文教委員会 第16号
○篠澤政府委員 御要請がございますれば、そのように対応させていただきたいと思います。
○篠澤政府委員 御要請がございますれば、そのように対応させていただきたいと思います。
○篠澤政府委員 七九年は三月と九月でございます。
○篠澤政府委員 参っておりません。
○政府委員(篠澤公平君) 東京大学付置原子核研究所におきまして、去る五月八日に放射能の汚染事故が発見されました。この発見に至ります経緯、並びに現在の時点におきます文部省といたしまして、事情聴取しました中間的な段階でございますが、概要を御報告申し上げます。
松前 達郎君 安永 英雄君 柏原 ヤス君 有田 一寿君 発 議 者 勝又 武一君 国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省学術国際 局長 篠澤
篠澤学術国際局長。
出席政府委員 総理府総務副長 官 愛野興一郎君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
○篠澤政府委員 お答えいたします。 先生すでに御案内のことと存じますが、奨励研究員の制度は若手の研究者の養成ということできわめて重要な意義を持っておるというふうに存じております。
○篠澤政府委員 私どもの理解では、ポストドクトラル・フェローシップを日本語に当てはめて考えますと奨励研究員ということに考えてございます。したがいまして、先生のお話はいわゆる研究員制度というものではなかろうかと思うわけでございますが、その点につきましては、かつて学術審議会からも御意見をいただいております。しかし、新しい制度を創設するということはなかなか困難でございます。
○篠澤政府委員 南極観測は当初科学調査に関する国際共同観測ということで始まりましたが、その後三十六年に南極条約ができまして、観測あるいは調査を各国協力して実施していくということを南極条約でうたっております。
○篠澤政府委員 直接これに関する法律はございません。
○政府委員(篠澤公平君) お答えいたします。 御指摘のとおり、五十五年度の予算案の審議におきまして、「エネルギー関連科学の推進」ということをお願いいたしてございます。 本件につきましては、実は五十二年度にかけまして、いろいろ検討を実は続けてきた事柄でございます。特に従前の「重要基礎研究の推進」の中では核融合ということを柱に立ててございました。
内藤 功君 国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
○政府委員(篠澤公平君) 五十四年度の科研費について申し上げます。 研究課題の採択率で申し上げますならば、国立大学は課題の採択率は三三%でございますが、先ほどの旧七帝大とその他の大学という区分をいたしますならば、旧七帝大は三九・七%、その他の旧七帝大を除きます国立大学は二七・七%でございます。
○政府委員(篠澤公平君) お答えいたします。 御指摘のとおり科研費の内容は消耗品費、備品費あるいは旅費、謝金等でございまして、光熱水費は含んでおりません。
○政府委員(篠澤公平君) 現在手元にございませんので、後ほど調べまして御報告をさしていただきたいと思います。
○政府委員(篠澤公平君) ただいま先生の御指摘もございましたように、現在の出入国管理令に基づきます留学生は、短期大学以上の教育機関で勉学する者というふうにされておりますので、私どもの基本調査によります外国人留学生の数をつかまえますときにも、お話しの各種学校、あるいは専修学校に在学しております外国人学生の数はつかまえておりません。実態を存じておりません。
○政府委員(篠澤公平君) お答えしにくい御質問だと思いますが、あえてどれに当てはめるかというふうに考えますならば、むしろ、私立学校的な性格を持っていると申し上げてよろしいかと存じます。
○政府委員(篠澤公平君) 先ほど申し上げましたように、国内法の適用がございませんので、私あえて私立学校的性格ということを申し上げたわけでございます。
外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 大蔵省主計局長 田中 敬君 国税庁間税部長 小泉 忠之君 国税庁徴収部長 田中 哲男君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省学術国際 局長 篠澤
外務省中近東ア フリカ局長 千葉 一夫君 外務省経済局長 手島れい志君 大蔵省主計局長 田中 敬君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
○政府委員(篠澤公平君) ただいま大臣から申し上げました通信教育は、昭和四十七年から実施をいたしております。対象となりますのは、日本人学校に在学しておりません、先ほど大臣が申されました約二〇%の者並びに補習校におります者で希望する者に対しまして、小学校、中学校合わせまして約七千人を対象といたします。
○篠澤政府委員 現在先ほど申し上げました調査の分析をいたしている段階でございまして、つい先般、全体の研究者の個人別の名前とその研究活動の内容を取りまとめました相当膨大な研究者要覧を実は学術振興会から出版した段階でございます。 なお、個別の問題につきましては、ただいま先生の御質問の問題も含めまして今後分析をしてまいりたいと考えております。
○篠澤政府委員 お答えいたします。 国公私立大学の教授、助教授について申し上げたいと存じますか、設置者によりましての差はございますが、平均いたしまして教授は六・七%、助教授が七・一%、トータルでは六・九%が学会に属していない数字でございます。ちなみにこの数字は、昭和五十二年十一月一日現在の数字でございます。
○篠澤政府委員 先ほど申し上げました調査の分析がまとまりました段階で、どのようにして発表いたすかを検討さしていただきたいと思います。
大蔵省主税局長 高橋 元君 大蔵省理財局長 渡辺 喜一君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 大蔵省国際金融 局長 加藤 隆司君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
大蔵省主計局長 田中 敬君 大蔵省主税局長 高橋 元君 大蔵省理財局長 渡辺 喜一君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 大蔵省国際金融 局長 加藤 隆司君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省学術国際 局長 篠澤
佳子君 出席国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 出席政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
貞孝君 出席国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 出席政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
法務省刑事局長 前田 宏君 公安調査庁長官 山室 章君 大蔵大臣官房長 松下 康雄君 大蔵省主計局長 田中 敬君 大蔵省関税局長 米山 武政君 大蔵省国際金融 局長 加藤 隆司君 国税庁長官 磯邊 律男君 文部省学術国際 局長 篠澤
武夫君 出席国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 出席政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
有田 一寿君 国務大臣 文 部 大 臣 谷垣 專一君 政府委員 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
部 大 臣 谷垣 專一君 出席政府委員 文部政務次官 三塚 博君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
大蔵省主計局長 田中 敬君 大蔵省主税局長 高橋 元君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 大蔵省国際金融 局長 加藤 隆司君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤
○説明員(篠澤公平君) お話がありました。はっきり私確認いたしておりませんが、医師三名、看護婦三名、事務員一名を派遣するということを本日の教授会で決めたということでございます。
○説明員(篠澤公平君) お答え申し上げます。 外務省が派遣いたしましたカンボジア難民視察団の調査結果に基づきまして……